今年度の締めくくりにはまだ少し早いですが笑
第33回 しずぎんカップ静岡県大会
結果報告
第1試合
vs 高州南SSS
0-2 ●
第2試合
vs Honda FC
1-1 △
第3試合
vs 大富士SSS
1-3 ●
2年連続となるしずぎん県大会でしたが、1分2敗という結果で幕を閉じました。
チームとしても、私自身としても、いろいろな思いのある中での挑戦でした。
『サッカーはカオスでありフラクタルである』
カオスとは…
・わずかな初期設定の違いが事前の予測を大きく覆すような結果を生む複雑な事象
・事象の細部は決定論的に予測可能だが、事象全体の過去や未来の動向を予測するにはある時点の無限の精度の情報が必要とされるため、観測による予想が不可能に近い事象
要するに…
サッカーは複雑で、予測が不可能だということです。
※子どもたちへ、カオスとは『ごちゃごちゃと混ざり合っている』という感じだよ👍
この『カオス』という部分がサッカーを難しくしているのですね🤔
今回の県大会は、簡単にいうと『カオスへの挑戦』でした。
日本の少年サッカーはこのカオスという部分をシンプルにしすぎているのではないか、と思っています。
もしくはカオスである、ということそれ自体をわかっていないか。
※僕もそのひとりです😔そして、世界の少年サッカーをなにも知らない僕ですが💦
サッカーはどこまでいってもカオスの延長です。
そして、これがフラクタルだということです。
※フラクタルについてはまたそのうち触れます。
そこへのチャレンジでした。
応援ありがとうございました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
県大会だからというわけではなく、私自身の考え方として
この『サッカーはカオスでありフラクタルである』ということは非常に重要視しています。
なぜなら、世の中にあるあらゆるものがカオスであり、またフラクタルであると実感しているからです。
だからサッカーがすべてを教えてくれるのです。
ブログでは結論しか書けません😵
長くなりすぎます😓
このブログは『カオスを紐解く』ために始めました‼️
実は自分のためです‼️笑
ほんのちょっとのきっかけになてくれたら嬉しいです。
☆★Vamos Jogador★☆